Titaniumとは。。
JavaScriptだけでiPhoneアプリとAndroidアプリを作ってしまうという
夢のようなツールである。。。
もう少し踏み込んで言うと、UIWebViewなどを巧みに使ったブラウザアプリではなく、
ネイティブアプリを作ってしまう点がPhoneGapとの違い。
IT業界に所属しているWebシステム開発者なら誰しもが議論したであろう。
「iPhoneかAndroidか」
の結論がTitaniumになるのだろうか。。。
今から数ヶ月前、
まだ「Titanium Stadio」など世に出る前、
あの「Aptana」と買収する前
初めて「Titanium」を知った。
いろいろ調べて行くうちに
iPhoneアプリとAndroidアプリを両方作ってしまうというコンセプトで
作られているツールは他にもあった。
前述の「PhoneGap」はHTML+CSS+JavaScriptを使う。
ブラウザアプリにイメージは近いが、カメラなどのデバイスを扱う事ができる。
(HTML5ではまだカメラを使えない。傾きセンサーなどには対応しているみたいだが)
Luaという、これまた未知の言語を使って開発する「Corona」
(日本コロナの会というグループができたみたいなので早速参加しているものの、
まだ手つかずの状態)
PhoneGapとTitaniumについては本当に少しだけ調査してみた事があるが、
まだまだ比較などできない。
とりあえず、インストールしただけの「Titanium Studio」でも試してみるかな
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